ご投稿写真資料
中 町(なかまち)
長野県千曲市稲荷山
【火の見櫓を勉強なさっている「老いて27000」様より、1996年(平成8年)7月に撮影したお写真を提供していただきました。】

以下、老いて27000様の解説です。

当時、鉄道車両には殆ど興味が無く、鉄道関係は、ストラクチャーばかり撮ってた…と言うことで、
勿論、先ずは、長野電鉄の木造跨線橋を撮影。
駅を出た後、屋代の火の見櫓及び民家を撮影。屋代の火の見櫓は2つ撮っています。
その後、多分歩いて稲荷山に行き(記憶曖昧)、稲荷山の火の見櫓及び民家を撮影。
実は、当時は民家がメインで、火の見櫓は、有れば撮る程度でした(^_^; 中町の火の見櫓は僅か4枚しかありません(^_^;
稲荷山では計3つの火の見櫓を撮影しています。
その後、上山田温泉まで歩きましたが、キツかった。
暑い!! 信濃がくそ暑いことを実感しました。タクシー流れて来ないし…(^_^; (←無理でしょうか…?)
トボトボ歩きつつ、稲荷山〜上山田温泉の火の見櫓も撮りました(転んでもただでは起きない!)。

◆地図◆




稲荷山 中町 おわり

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