施工は平成13年!? |
紫(むらさき)地区 |
昭和40年代、道路の線形変更・拡張に伴い、旧火の見櫓を撤去解体し、この場所に新築。 さらに平成に入り二度目の道路拡張に伴い、公会堂・詰所・火の見櫓を一体として整備した 地区の防災拠点。 平成22年4月撮影。平成22年11月追加撮影。 |
火の見櫓、防災スピーカー、消防団詰所、公会堂が一体となった紫地区の防災の拠点。 |
消防団詰所兼公会堂は近年新築されたようです。 |
村内の多くの火の見櫓に共通しているのが、近くにバス停(写真右)があるということです。 |