施工は平成13年!?
紫(むらさき)地区

◆地図◆

昭和40年代、道路の線形変更・拡張に伴い、旧火の見櫓を撤去解体し、この場所に新築。
さらに平成に入り二度目の道路拡張に伴い、公会堂・詰所・火の見櫓を一体として整備した
地区の防災拠点。


平成22年4月撮影。平成22年11月追加撮影。

火の見櫓、防災スピーカー、消防団詰所、公会堂が一体となった紫地区の防災の拠点。
消防団詰所兼公会堂は近年新築されたようです。
村内の多くの火の見櫓に共通しているのが、近くにバス停(写真右)があるということです。


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