部材結合部分。ボルトはハイテンションではなく普通タイプです。
施工銘板はありませんでした。
火の見櫓のある場所は観光地として区画整備された場所で、道路線形は昔と異なるハズです。
取材した日は平日でしたが、観光バスも来ていて、さすが観光の町「おぶせ」だと感じました。


上町 おわり

インデックスにもどる

トップページにもどる