この火の見櫓にはターンバックルが使用されていません。このことからも技術的に新しいものと考えられます。
部材の組立はボルトナットです。
ボルト頭部に刻印がないのでハイテンションボルトではなく普通のボルトナットかも知れません。
ガゼット部分です。
逆光ですが、北側から撮ってみました。

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