長野県初の水力発電所があった村。旧茂菅村。
茂菅(もすげ)
平成22年9月撮影

◆地図◆


茂菅(もすげ)村は明治の大合併で長野町に編入になり、その後、長野市となりました。
火の見櫓のある場所は、かつての村の中心で、鬼無里(きなさ)街道と戸隠(とがくし)道の分岐点です。標高は約421m。
小型三脚タイプで、溶接で組み立てられています。


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