かつて小田切村の村役場があった場所 |
川 後 (か わ ご) |
平成22年7月撮影 |
小田切村は昭和の大合併で長野市に編入になった地区です。 その小田切村役場があった場所の近くに火の見櫓はありました。標高は約750m。 この集落の大字(おおあざ)は「山田中」で、「川後」は小字(こあざ)です。 |
県道沿いにあるのですが、木々の中に埋もれていました。状態は良く、定期的にメンテナンスしているような感じです。 近くにはバス停もあり、名称は「川後」でした。 |
防犯灯には電気が来ていて、点灯するようです。半鐘・木づちも揃っています。 |