組み立てはリベットが主です。施工銘板はありませんでした。
基礎部分です。コンクリートが明らかに新しいです。そして、不思議な石柱が建っています。
江戸切りの立派な石柱が火の見櫓の脚にボルト止めされています。
しかも、脚をねじってあります(^^;。
何かの遺構でしょうか?
調べてみたところ、この火の見櫓横の道は旧北国街道とのこと。
「信濃宮御古蹟迄二町」と刻まれていますので、道標でしょうか…。

参考にしたホームページはこちらです。

柏王 おわり

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